FNNのまとめによると、全国の自治体で、新型コロナウイルス患者のうち、新たに報告された死者の数が209人にのぼったことが分かった(午後5時10分時点)。コロナ患者の死者数が、200人を上回るのは3月11日以来、およそ5カ月ぶり。

都道府県別に見ると、神奈川県で22人、東京都で21人、大阪府で16人、千葉県で15人、埼玉県で12人、兵庫県で11人の死亡が、それぞれ報告されている。

オミクロン株は、比較的、重症化リスクは低いとされてきた。このため死者数も、低い水準で推移してきたが、爆発的な感染拡大に伴い、重症者も増加し、コロナに感染して命を落とす人の数も増えてきたことになる。

これまで、重症者や死者の数は、感染流行から遅れて増え始める傾向にあることから、今後、死者数は、さらに増加する恐れもある。

一方、FNNのまとめによると、新型コロナの全国の感染者数は、午後5時10分時点で、22万5502人にのぼっているという。全国の1日の感染者数が20万人を上回るのは、きょうで4日連続となる。