2022年2月、ロシアに入国する際に違法薬物を所持していたとして拘束されたアメリカの女子プロバスケットボール選手に対し、ロシアの裁判所は、禁錮9年の実刑判決を言い渡した。

WNBAのブリトニー・グライナー選手は2022年2月、ロシアに入国する際、大麻の成分が入ったオイルを所持していたとして拘束され、違法薬物の密輸などの罪で起訴された。

グライナー選手は「誤って荷物に入れてしまった」と主張していたが、モスクワ郊外の裁判所は、「故意に密輸した」として、禁錮9年の実刑などを言い渡した。

バイデン政権は、アメリカで服役中のロシア人との身柄交換を打診していて、バイデン大統領は「容認できない」と非難している。