ロシアのウクライナ侵攻で、輸出が滞っていたウクライナ産の穀物について、最初の貨物船が、トルコ・イスタンブールでの検査を通過し、輸出が再開した。

トウモロコシを積み、ウクライナを出発した最初の貨物船は3日、イスタンブールの沖合で、ウクライナとロシア、仲介役のトルコ、国連で構成される共同調整センターの担当者による検査を通過し、貨物船はレバノンに向け出発した。

国連関係者によると、オデーサ港などには、穀物を積んだ貨物船が27隻待機していて、順次出港するものとみられる。