感染が判明したのは未就学児から100歳代までの1023人です。60代と80代の男性、70代女性の合わせて3人が中等症でそのほかは軽症。453人の感染経路が分かっていません。

年代別では40代が153人と最も多く、次いで10歳未満が152人、30代が148人などとなっています。

市町村別では高知市が451人、南国市80人、香南市65人、四万十市54人、香美市・土佐市・須崎市が48人など、32市町村で感染が確認されています。

新たなクラスターは4件です。高知市内の病院で入院患者8人、高知大学医学部附属病院で同じ病棟の患者と医療従事者あわせて5人、高知市内の会社で10人、須崎管内の会社で5人の感染が判明しました。

県は別の疾患で入院中の7月下旬に陽性が確認された90代の男性が8月2日、死亡したと発表しました。

直近7日間の70歳以上の新規感染者数は663人と特別対策のレベルに達しています。また病床の占有率も特別対策の基準となる50%に迫る48%まで上がっています。

県は現在、入院調整が難しくなりつつあるとして。

健康政策部・川内敦文 医監:
医療崩壊は一部では始まっているといっても過言ではない。医療体制は危機的状況です

県内の感染者の累計は4万4943人となりました。現在、医療機関には160人が入院していて、重症は1人減って7人、中等症は2人減って28人です。

四国の感染者数は愛媛が2232人、香川は1123人、徳島が464人となっています。

記事 298 高知さんさんテレビ

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