自民党の高木国対委員長と立憲民主党の馬淵国対委員長は1日会談し、当初8月3日召集の臨時国会で行う方向だった安倍元首相の追悼演説について、今秋召集予定の臨時国会で行うことで合意した。

安倍元総理の追悼演説については、当初、臨時国会中の5日に自民党の甘利前幹事長が行う方向だったが、野党側は「まずは国葬について、岸田総理が国会で説明するべきだ」などと主張して、調整が難航し、延期する方向で最終調整されていた。

自民・立憲両党の国会対策委員長は1日、国会内で会談。追悼演説について、自民側から9月以降に召集予定の臨時国会で行いたい考えを伝え、合意した。