ウクライナの捕虜が収容されている施設が攻撃を受け、40人が死亡した。

ロシアとウクライナは、互いを非難している。

ロシア国防省は、29日、ウクライナ東部ドネツク州内の親ロシア派支配地域にある捕虜収容施設が攻撃を受け、ウクライナの捕虜40人が死亡し、75人が負傷したと発表した。

また、アメリカが供与したロケット砲システム、「ハイマース」による攻撃だとして批判した。

一方、ウクライナ側は、攻撃はロシアによるもので、捕虜への虐待や、戦争犯罪の証拠を隠すためだとしている。

クレバ外相は、「戦争犯罪だ」と非難し、ロシアをテロ国家指定するよう求めた。