聴覚障がい者のオリンピック「デフリンピック」の陸上100mで金メダルに輝いた佐々木琢磨選手が母校で報告会を行いました。

盛岡聴覚支援学校を訪れたのは青森県出身で卒業生の佐々木琢磨選手です。
佐々木選手は2022年5月にブラジルで開かれた聴覚障がい者の国際大会「デフリンピック」の陸上100mで10秒75を記録し、見事優勝しました。

報告会では陸上部の生徒から花束とプレゼントが。
憧れの選手を前に泣き出してしまう生徒もいました。

佐々木選手は「自分の才能を開花させるためには、周りの人に夢を伝えることが大切だ」と伝えていました。

デフリンピック 陸上男子100m金 佐々木琢磨選手
「陸上に対して本気で練習を始めたのがこの学校だった。有言実行で私が証明できたことを誇りに思う」

佐々木選手は「4年後の大会では短距離走とリレーでの3冠を目指す」としています。