東京・港区の区議会議員の男が、公園で、女子中学生に、ひわいな言葉をかけた疑いで逮捕された。男は、2年前にも、”下半身露出”事件で現行犯逮捕されていた。

GW中の公園で女子中学生に「ひわいな言葉」

港区の区議会議員の赤坂大輔容疑者(50)は、今年5月4日午後5時すぎ、千葉県市川市の公園で、女子中学生2人に、ひわいな言葉をかけた疑いが持たれている。被害者2人は、別々の中学校に通っているものの友人で、この日、公園で、会話を楽しんでいたようだ。

送検された赤坂大輔容疑者(50)(27日午前 行徳署)
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ゴールデンウィークで、学校は休みだった。そこに、突然、赤沢容疑者が現れて、ひわいな言葉をかけたという。千葉県警は「ひわいな言葉については、明らかにできない」としている。とても報道できるような文言ではないのだろう。

被害者2人は、言葉をかけられただけで、わいせつ被害などは受けていないという。赤坂容疑者は、その後、現場を立ち去ったという。被害者2人は、公園に来た”先輩”に、一連の出来事について相談。最寄りの行徳警察署に通報したという。

「声をかけたが、発言内容は覚えていない」

被害者2人が、ひわいな言葉をかけてきた男の詳しい特徴を覚えていたことから、防犯カメラの画像解析をもとに、すぐに赤坂容疑者が浮上したという。行徳署は、きのう、港区北青山の自宅前で、赤坂容疑者を逮捕した。容疑は、千葉県迷惑防止条例違反(ひわいな言動)だった。

行徳署は、被害者2人の証言や防犯カメラの画像解析などから、赤坂容疑者を特定した。

当時、赤坂容疑者が、酒を飲んでいたかどうかは分かっていないが、行徳署の調べに対して、「声をかけたのは認めるが、女の子に発言した内容は詳しく覚えていない」などと供述しているという。

ところで、この赤坂容疑者は、実は、2年前にも、”下ネタ”事件で逮捕されていた。2020年8月午後1時半ごろ、川崎市のカラオケ店の駐車場で。声をかけた10代の女性3人の前で、下半身を露出して現行犯逮捕されていたのだ。

2年前にも”公然わいせつ”で現行犯逮捕

逮捕容疑は公然わいせつだった。当時の報道では、容疑を否認していたとされる赤坂容疑者。その後、自らのホームページ上で、「事件当時私は酔っており、最高にハイな状態で、女性と踊りつつ裸同然で戯れていた状態でした。コロナ禍における言動としても許容されるところではなく、(中略)心よりお詫び申し上げます」などと謝罪している。

赤坂容疑者は、2007年、港区議に初当選し、現在4期目。会派は「虚偽報道に負けない会」に所属しているという。

赤坂容疑者は、今回の逮捕容疑について「声をかけたが、発言内容は覚えていない」と供述している。
記事 944 社会部

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