大阪府は、緊急事態宣言の期間中でも、外出自粛や休業要請の段階的な解除を行う、独自の基準を発表した。
 
大阪府は医療崩壊を防ぎながら、社会・経済活動を徐々に解除していくという。
 
その基準は3つで、経路のわからない新たな感染者の人数が、10人未満であること。
 
さらに、PCR検査における陽性率が、7%未満であること。
 
そして、重症者の病床の使用率が、60%未満であり、これらが原則7日間続けば、自粛を段階的に解除していくという。
 
ただし、再び経路不明の新規感染者の増加比が、前の週より1以上であることや、経路不明の新規感染者数が5~10人以上であること、さらにPCR検査における陽性率が、7%以上の3つの基準を満たした場合は、あらためて自粛の要請を段階的に実施するという。