17日、インド北西部のパンジャブ州で撮影された映像。
男性が川から水をすくうと、ごくごくと勢いよく飲み始めた。

一気飲みをしたのは、パンジャブ州のトップ。

22年に及ぶ水質浄化事業の成果をアピールするため、パフォーマンスとして川の水を飲んだという。

近代化が進む一方で、川の水質汚染が深刻な問題となっているインド。

パフォーマンスが行われたのは、宗教上神聖な川だったが、例外ではない。

2013年には、大量の汚水が流れ込み、魚が大量死したケースも。

それから、およそ9年。

“これだけ川がきれいになった”と証明したかった州のトップだったが、待っていたのは厳しい現実だった。

現地のメディアによると、数日後に激しい腹痛を訴え、入院してしまった。

しかし、所属する政党の関係者は「定期健診だ」と否定している。