夏休みに使う金額が4年ぶりに増加し、コロナ前を超える結果となった。

明治安田生命保険が発表した「夏に関するアンケート調査」(調査期間:2022年6月20日~6月24日)によると、2022年の夏休みに使う金額は、6万8632円と4年ぶりに増加。コロナ前の2019年(6万8071円)をわずかに超える結果となった。

前年より金額を「増やす予定」と答えた人は24.9%で、2021年(3.8%)の約7倍に増加した。

また、夏のボーナスの使い道では、2021年と同じく「預貯金」が約7割(70.1%)を占める一方、「旅行」と回答した人は39.9%となり、2021年(17.7%)の2倍以上に増えた。

夏休みに「外出する」と答えた人は、57.5%と、2021年に実際に「外出した」人(41.2%)の約1.4倍となり、その過ごし方は、「国内旅行」(57.1%)がトップだった。
2位は「帰省」(41.2%)、3位は「アウトドア」(36.0%)。

「外出する」とした人の割合を世帯別でみると、「既婚こどもあり」(66.0%)が「未婚」(49.0%)や「既婚こどもなし」(50.9%)よりも多く、2022年こそは子どもに夏休みの思い出を作ってあげたいという親の気持ちがうかがえる結果となった。