自民党の新藤義孝政調会長代理は24日、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」で、新型コロナウイルスの4回目接種について、接種対象年齢の引き下げに向け、党内で議論を進める考えを明らかにした。

新型コロナの4回目のワクチン接種の対象は、60歳以上の人、18歳以上の基礎疾患などを持つ人などの他、医療従事者と高齢者施設等の従事者が対象となっている。

新藤氏は、番組で「感染が拡大している中、打てる人は4回目接種を打った方がいい」と述べた。その上で、「59歳は打てない。60歳は打てる」と指摘し、「打ちたい人、希望する人に打つ枠を広げていくことが必要だ」と強調した。そして、「打ちたいと思っている人の道を開く」ため、接種対象年齢の引き下げに向けて党内で議論する考えを示した。