後藤厚生労働大臣は、午後3時半から記者会見を行い、新型コロナに感染した人の濃厚接触者に求めている待機期間について、現在の原則7日間を5日間に短縮すると発表した。

さらに抗原定性検査キットで2日目と3日目の検査が陰性が確認できた場合は、3日目に待機を解除するという。感染者数が、爆発的に増える中、社会経済活動を維持する狙いがある。後藤大臣は「社会経済活動をできる限り維持しながら、医療保健体制を確保したい」と述べた。

一方、発熱外来の逼迫を避けるため、医療機関などが発熱外来に来た患者で希望した人に自ら検査できるキットを配布するほか、医療機関などへの財政支援を、当面、9月末まで延長するという。