(仙台放送 下山由城アナウンサー)
「仙台市太白区富沢にやってきました。今回のバズりびとはTikTokとYouTubeのダブルバズりびとです。私もその方を知っていて、お会いするのが楽しみです。それでは行きましょう。」

「バズりびと」に会いに、住宅街の奥へ。

(下山アナウンサー)
「あなたがダブルバズリびと?」
(長野雅樹さん)
「はい、私がダブルバズりびとです。」
(下山アナウンサー)
「何でバズリましたか?」
(長野雅樹さん)
「会社で部下が勝手に料理を作る動画でバズりました。」

バズリびとファイルナンバー3、会社で部下が勝手に料理を作り始める動画でダブルバズり!長野雅樹さん。

(下山アナウンサー)
「動画を見せていただいても?」
(長野雅樹さん)
「はい、これです。」(会社でホタテ焼いてみた動画)
(下山アナウンサー)
「一種のショートコントみたい。これ面白いですよね。」

人気爆発!「ながの社長のハッピーチャンネル」。YouTubeチャンネルの登録者数はなんと40万人、さらにTikTokは46万人(7月20日時点)。

(下山アナウンサー)
「私もいくつか動画を見たことがあって、お会いできて嬉しいんですけど、まさか仙台でやっているとは思わなかったです。本当にここで撮影されているんですか?」
(長野雅樹さん)
「仙台のこの場所で、2階が事務所なのでどうぞ。」
(下山アナウンサー)
「おじゃまします。見てください、この画角ですよ、ここでやっているんだ。」

せっかくなので、料理動画と同じアングルでカメラをセットして、話を伺っていく。
(下山アナウンサー)
「なぜ料理動画を?」
(長野雅樹さん)
「こんな社長がいたらいいなとか、こんな社員が経営者的にいたらいいなとか、みんなが平和になるような動画を作りたいという思いがあったときに料理動画に行き着いた。」

会社で料理を作る部下、それを諭す社長。結局最後は食べて、ご満悦。このフォーマットが万人の心をつかんだ。

(下山アナウンサー)
「ツッコミ役、声でもう一人出てくる部下の方はどこ?」
(長野雅樹さん)
「そこにいます。」
(下山アナウンサー)
「いつもの撮影の雰囲気はどう?」
(顔出しNGの部下)
「基本的にいじられたいので、たくさんいじってあげて喜ばせてあげている感じ。」

(下山アナウンサー)
「私もチャーハンを作る動画が好きで、ちなみにカメラマンも好きで、カメラマンはどの動画が好き?」
(カメラマン)
「脇にある棚を開けて、かっぱえびせんがない動画が面白い。」
(長野雅樹さん)「食べられてるやつですね。」

その動画がこちら。
(部下が社長のかっぱえびせんを勝手に食べる動画)

(長野雅樹さん)
「あいつすぐ食うんですよ。」
(下山アナウンサー)
「実際に食べた?」
(顔出しNGの部下)
「食べてますね。」

(下山アナウンサー)
「再生回数は?」
(長野雅樹さん)
「YouTubeとTikTok合わせて2億2000万回再生。」

6月の再生だけで2億2000万回!日本国民全員がおよそ2回は見ていることになる。まさに、宮城が誇る国民的バズりびと。

(下山アナウンサー)
「バズって変わったことは?」
(長野雅樹さん)
「若い人からお子様まで皆さん見てくれて、おいしく食べてるおじさんだみたいな。」
(下山アナウンサー)
「その様子みていかが?」
(顔出しNGの部下)
「街で歩いてて声かけられると、ちょっと慣れたふうにしてきて最近、『ああどうも』みたいな。調子乗ってるなとは思いますね。」
(長野雅樹さん)「本当に慣れちゃって最近、調子乗ってます。」
(下山アナウンサー)
「そもそも本当に社長?」
(長野雅樹さん)
「本当に社長なんですよ、ホームページ見てください、かっこいい私映ってますから。」

長野さんは、総合建設会社「リンクロノヴァ」の社長。
大手企業のオフィスビル建設にも携わったことがあり、長年の経験を生かして、2019年に起業。コロナ禍で人と会えない状況のなか、本業の傍ら、SNSで様々な発信を始めた。

(長野雅樹さん)
「建設業にこんな会社ないよねって思われたくて、TikTokを見て一緒に仕事したいという人もいて(本業の)仕事に結びついている。」
(下山アナウンサー)
「そんな長野社長にどうしても会いたいという人をお連れしています。」
(三浦誠さん)
「初めまして。」

この方は、前回登場のバズりびとファイルナンバー2。娘さんの卒園式に超ハイスペックカメラを持ち込んだ、CMクリエイターの三浦誠さん。愛する我が子の晴れ姿を超高画質なシネマカメラで撮影。その投稿がツイッターで「5万いいね」をゲットした。

(三浦誠さん)
「こちら、よろしければ。」(かっぱえびせんを渡す)
(長野雅樹さん)
「これで3つ部下に食われても大丈夫。」
(下山アナウンサー)
「バズりびと2と3の共演になりました。」

今回、三浦さんが長野社長のもとを訪れた目的というのが…?

(三浦誠さん)
「娘の卒園式でも使った6Kシネマカメラをきょう持ってきたので、社長の今の素敵な姿を撮らせてください。」
(長野雅樹さん)
「おいおいおいおい!」

超ハイスペック、6Kカメラ「RED」。お値段、数百万円。

(長野雅樹さん)
「これどうする?」
(顔出しNGの部下)
「マジでヤバいっすよ。」
(長野雅樹さん)
「シミまで映るよね、これね。」
(顔出しNGの部下)
「そういう問題じゃない。社長は汚いくらいがちょうどいい。」
(三浦誠さん)
「社長、可能であれば、かっぱえびせん食べてもらってもいいですか?ちょっとあの…かっぱえびせんと真剣に向き合ってもらって。」

今をときめくクリエーター2人の夢のコラボレーション。その化学反応やいかに。

(長野雅樹さん)
「『僕とかっぱえびせん』僕の初主演作品、どうぞ。」
(顔出しNGの部下)
「調子乗るな!」
(動画『僕とかっぱえびせん』)

(長野さん 三浦さん)
「ありがとうございました。」

未来の「バズりびと」へ、メッセージ。

(長野雅樹さん)
「僕らのコンテンツをマネしてもらっても全然かまわないんですけど、マネするだけでは絶対にバズりません。私たちのコンテンツはずっとオンリーワンを目指してやってきたので、皆さんぜひオンリーワンを目指してがんばってください。」
(顔出しNGの部下)
「なげー!僕もうちょっとなんか、二言くらいのイメージだったので、喋るなあと思って見てて。」
(長野雅樹さん)
「喋りたくて…。」

記事 492 仙台放送

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