ふるさとの海を自分たちの手で守ろうと、子どもたちによるさんご苗の植え付け体験が16日浦添市の海岸で行われました。

▽山城志穂記者:『こちらカーミージー一帯は以前はさんごが広がっていたということですが今は9割以上が死滅してしまったということです』『今回のプロジェクトで子どもたちがふるさとの海のためにこのさんごを植えました』『さんごはおよそ50年かけてこれくらいの大きさに成長するということです』

この取り組みは港川自治会が主催したもので、浦添西海岸のカーミージーには親子連れが集まりさんご苗の植え付けを体験しました。

▽港川自治会青少年未来育成部宮城徹部長『(さんごを)守りだけじゃなくて植え付けていかないと、(死滅ペースの速さに)追いつかないんじゃないかという声が子どもたちから挙がってですね、それはじゃあと大人として(子どもたちの声を)受け取ったからにはやれるようにしてあげたいという思いから(プロジェクトが)スタートしています』

港川自治会は夏休み期間を通して地域の子どもたちに向けた環境問題の勉強会やさんごの苗作り体験など様々なイベントを開催していくということです。