深夜の路上で…被害者は19歳女性

防護服姿の捜査員と警察署から出てきたのは、会社員の赤尾信雄容疑者(51)。

今年4月の午前1時前。
帰宅途中だった赤尾容疑者は、歩道の植え込みに座る19歳の女性を見つけ、声をかけた。

この記事の画像(8枚)

その直後、女性の体を触り、足を引っ張り、さらには路地裏まで約10メートル引きずっていく。

怯える女性はこう言って、その場から逃れようとした。

「お金ならあるので」

赤尾容疑者は、女性から差し出された現金8000円を奪い、逃走したとみられている。

容疑者のあきれた供述

取り調べを受けた赤尾容疑者は、こんなあきれた供述をしている。

「深夜に若い女性が一人では危ないと思い、声をかけようとした。でも相手にしてもらえないと思い、自分自身が襲う本人となり、"危ない意図"を身をもって教えようとした」

被害にあった女性は、脚や胸に全治3週間のけがをしている。

(「イット!」7月14日放送より)