新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、東京都が感染状況の警戒度を、最も高いレベルに引き上げることが分かった。

都内の7月13日の感染者数は前週の同じ曜日より8537人多い1万6878人、感染拡大のスピードを示す増加比は229.5%で、感染が急拡大している。

関係者によると、都は14日午後の専門家会議で(赤、オレンジ、黄色、緑の)4段階ある感染状況の警戒度について、現在のオレンジから、最も高い「赤」に一段引き上げるという。

「赤」になるのは4月21日以来。

医療提供体制の警戒度も一段引き上げ現在の黄色から上から2番目の「オレンジ」になるという。

都は、病床を7000床、宿泊療養施設を1万2000室に増やすなど対策を進めている。