沖縄県人口 2021年ピークに減少へ シンクタンクが推計

沖縄県の総人口が去年をピークに今年から減少していくという見通しが発表されました。
今の約147万人から50年後には28万人減り、120万人を割り込むと予想されています。

りゅうぎん総合研究所の分析によりますと、外国人を含む県内の総人口は増加を続け去年の時点で146万8400人となっています。

一方、去年をピークに今後は減少傾向に転じ、50年後の2070年には約28万人減った118万8400人となると推計しています。

2020年からの20年間で、生産年齢と言われる15歳から64歳までの人口が10万人近く減ると推計する一方、65歳以上の人口は43万300人と総人口の3割を占め県内でも少子高齢化が進むと見込んでいます。

研究所は新型コロナの影響などで人口減少に転じる時期が想定していたよりも早くなっていて、社会保障体制を維持するための労働力の確保など、行政が早急に対策に取り組む必要があると指摘しています。

記事 811 沖縄テレビ

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