西日本豪雨から7月6日で4年です。岡山県は、5日、復旧・復興に向けた推進本部会議を開き、被災地の現状が報告されました。

(黙とう)
冒頭で、岡山県の伊原木知事などが犠牲者に対し、黙とうを捧げました。

西日本豪雨では、県内で災害関連死を含め、95人が死亡し、住宅4830棟が全壊になるなど、甚大な被害を受けました。

自宅が被災し、仮設住宅で生活する人はピーク時に9074人いましたが、県によりますと、6日の段階で、倉敷市の10世帯24人になる見通しだということです。

倉敷市の建設型仮設住宅は、6カ所のうち4カ所ですでに撤去を終えていて、最も大規模な真備町の真備総仮設団地は、7月に入り、入居者がいなくなることから、今後、撤去を進めるということです。

((岡山県 伊原木隆太知事)
「未だに仮設住宅に住んでいる人がいる・まだ復旧・復興していない。これからも努力を 続けていかなければならない」

6日は倉敷市真備町などで追悼式が行われます。