総務省消防庁がまとめた速報値によると、6月27日から7月3日に全国で熱中症により搬送された人は前の週と比べて(※前週4551人)約3倍となる1万4353人だった。

このうち重症者は516人で、27人が亡くなった。

また、年齢別では65歳以上の高齢者が8179人と、約6割を占めている。

消防庁は、我慢せずに冷房を使用したり、こまめに水分補給をするほか、屋外では人と2メートル以上距離が確保できる場合はマスクを外すなどして対策をとるよう呼びかけている。

記事 602 経済部

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