支店経済のまちを訪れるビジネスマンにターゲットを絞ります。高松市中心部の老舗ホテルが新たな宿泊棟をオープンさせることになり、6月30日に報道関係者に公開されました。

最上階の客室から見渡せるのは、瀬戸内海と高松のまち。室内でもパソコンなどで仕事ができるよう、大きなテーブルも設置されています。

高松市の片原町商店街に隣接する創業145年の老舗、ホテル川六エルステージ高松が敷地内に新たに建設した「新メインタワー」です。地上13階建ての建物内には、シングルルームから広々とした和室まで203室が設けられ、ロビーにも仕事用のスペースが整備されています。

出張などで高松を訪れるビジネスマンの利用を見込んでいて、ホテルは高松駅周辺で進む再開発事業に伴うビジネス客も取り込もうと期待を寄せています。

(川六 宝田圭一社長)
「インフラが整備され駅前が開発されると、訪れる方が飛躍的に増える。そういうお客様は必ずダウンタウン(中心街)にお越しになる。一緒に盛り上がり成長していけると確信している」

ホテル川六の新メインタワーは、7月22日にオープンします。

記事 1208 岡山放送

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