NECの子会社・NECプラットフォームズ一関事業所跡地について、岩手県一関市は更地で取得する方針を示した。

これは6月29日開かれた跡地を管理運営する法人の設立準備会で示されたもの。
市によると、建物を解体して更地で取得した方が、コスト・土地活用の両面で優位性があると判断したという。

NEC子会社跡地の評価額は約17億6千万円で、これに建物の解体費用などが上乗せされる。
しかし、今ある建物を再活用するには、巨額の改修費がかかることなどから一関市では、解体した方が財政負担を軽減できるとみている。

一関市は詰めの協議を進めると共に、説明会を開いて市民に理解を求める方針。