2022年3月、岩手県内の警察署に勤める30代の巡査部長が捜査書類を改ざんしたとして訓戒処分を受けていたことが県警への取材で分かった。

6月1日付で所属長訓戒の処分を受けたのは、県内の警察署に勤める30代の男性巡査部長。

県警によると、この巡査部長は2022年3月、事件の取り調べで作成した被害関係者の供述調書について改ざんをしていた。
これは他の捜査員が気付き発覚したもので、巡査部長は「調書のなかで被害関係者の供述が事実と違う部分があると気づき、必要な手続きを取らずに修正した」と話しているという。

また上司に当たる40代の男性警部補も本部長訓戒の処分を受けた。
県警監察課の吉田健次長は「指導を徹底し再発防止に努めたい」としている。

記事 817 岩手めんこいテレビ

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