24日は、東日本を中心に各地で猛暑日を観測し、熱中症とみられる症状も相次いだ。

25日以降も厳しい暑さが続くとみられ、熱中症に警戒が必要。

24日は「フェーン現象」の影響で、日本海側を中心に気温が上昇し、2022年でもっとも多い全国45地点で猛暑日となり、新潟県では、最高気温が2022年、全国で初めて37度を超えた。

こうした中、山梨・甲斐市にある日本航空高校では、24日午前、男女あわせて16人が熱中症の疑いで病院に搬送された。

また、神戸市の小学校では、4年生2人が搬送されたほか、愛知・瀬戸市でも体育の授業を受けた4年生11人が熱中症の症状を訴え、救急搬送されている。

25日も危険な暑さが続くとみられ、日中の予想最高気温は、埼玉・熊谷市で38度などとなっている。

この記録的な猛暑は、東日本を中心に来週中ごろまで続くとみられていて、熱中症に厳重な警戒が必要。