岩手県一関市のみちのくあじさい園では、ヤマアジサイなどがまもなく見ごろを迎える。6月25日開幕するあじさい祭りを前に24日は開園式が開かれた。

式には市の関係者などが出席し、25日の祭りの開幕をテープカットで祝った。
みちのくあじさい園は、15ヘクタールの広大な敷地に400種類4万株のアジサイが植えられている。
園によると自生するヤマアジサイは半数以上が開花し、まもなく見ごろを迎えるという。
このうち、枝が黒く紫色が美しいクロヒメは、あと1週間ほどで咲きそろう見込み。
2021年は霜の影響で枯れる花が多かったというが、2022年の生育は順調だという。

みちのくあじさい園 新川正己さん
「こういった時(雨の日)は、生き生きとしたアジサイが見られる。天気が良くない時は迷わずあじさい園にお越しください」

「あじさい祭り」は6月25日から始まり、7月からは西洋のアジサイが楽しめるという。