欧米を中心に感染が広がっている「サル痘」について、WHO(世界保健機関)は、緊急の会合を開き、緊急事態宣言の是非を近く判断することにしている。

「サル痘」は、最近、韓国やシンガポールでも感染が確認されるなど、世界的な広がりが懸念されている。

こうした事態を受け、WHOは、緊急の会議を開催し、最新の感染状況などを分析したほか、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に相当するかどうかを検討した。

この検討結果をふまえ、テドロス事務局長が緊急事態を宣言するかどうか、近く判断する。