AI(人工知能)で育てられたハマチが回転寿司に登場。

大手回転寿司チェーンの「くら寿司」は、AIを活用した餌やりの機械でハマチの養殖に成功し、24日から全国の店で販売を行う。

これまでは、餌やりのために毎日船でいけすに行く必要があったが、このAIのおかげで行く回数を減らすことができ、燃料代の削減につながるほか、AIが魚の食欲に応じた適切な量の餌を与えるため、餌代も1割削減できる。

今後、漁業における労働者不足問題の課題解決にもつながると期待されている。

今回は20トンを水揚げし、全国の店で3日間販売する。

2024年には、くら寿司で販売されるサクラダイやハマチの3分の1ほどを、このAIで養殖した魚に切り替えるという。