「土用の丑(うし)の日」まであと1カ月。

東京都内のスーパーでは早くも、うなぎ商戦が始まった。

スーパー大手の「イオン」では、猛暑予測や節電要請の影響で、夏バテ防止としてのうなぎの需要が高まると見込み、特大サイズを過去最大の5万尾用意した。

数量の強化に加え、白焼きにトマトやチーズを合わせる洋風メニューの提案などで、若い世代にもアピールしたい考え。

農水省によると、うなぎの漁獲量は2021年より1割ほど減っているという。

うなぎ店では仕入れ値が上がっているため、価格を引き上げているところもある。