6月22日のアメリカ・ニューヨーク株式市場は反落した。

FRB=アメリカ連邦準備制度理事会のパウエル議長が、議会の公聴会で急速な金融引き締めによる景気後退について「可能性はある」と発言したことから景気の先行きに対する懸念が強まり、売り注文が膨らんだ。

結局、ダウ工業株30種平均は前日の終値より47ドル12セント安の3万483ドル13セントと反落して取引を終えた。

また、ハイテク株主体のナスダック総合指数も反落し、16.22ポイント安の1万1053.08だった。