参院選公示 富山選挙区 “有権者の声 過去最多6人立候補で投票率は…”

富山選挙区で過去最多となる6人が立候補した今回の参院選。
物価高やコロナによる経済への影響、さらには安全保障など様々な課題がある中、有権者は何に注目して候補者を選ぶのか。
街で聞きました。

【エネルギー政策・外交】
*車で通学する学生「ガソリンが高い。石油って大切。外国との交流、仲良くしてほしい」
【子育て支援】
*保険会社勤務(産休中)「子育てしやすい環境を整えてくれる政策を考えてくれる人だったらいいなと思う」
【物価対策・年金】
*70代女性「いろいろなものが値上がりしているから家計が大変。(年金が)記帳するたびに減っていると思うので、生活に響く。年金生活ですから」
【飲食業支援】
*飲食業(20代)「(材料を)発注しているところが、在庫確保ができなくなっていたりする。GoToイートみたいな、いろんな形でやってくれたら助かる」
【コロナ対策】
*医療従事者「(コロナ禍)外来で患者を診ていて大変だった。そういう面も見ていきたい」
【安全保障】
*70代男性「僕は国を守ることが一番だと思う。食料(の価格)が上がっても死ぬわけじゃない。国を守れなかったら国が無くなる。そういう見地から選びたい」


気になる投票率について、政治担当記者です。

前回2019年の参院選の投票率は46.88%と、過去最低になりました。
前回は与野党一騎打ちでしたが、今回は6人の乱立がどう影響するかです。

各陣営の幹部に聞くと、「物価高や安全保障などの身近な争点に対し候補者の主張も様々で、投票率は上がる」との声がある一方、「選挙自体の盛り上がりが欠けている」との意見もありました。
各陣営は、50%台前半が、ひとつの目安になるのではないかとみています。

いずれにしても、今後の政権運営を左右する大切な選挙です。
6人の候補者が掲げる主張にしっかりと耳を傾け、1票を投じたいものです。

富山テレビ
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