富山県教育委員会は、富山南高校の職員が修学支援金のオンライン申請に関わる書類を配布する際、別の保護者のログインIDとパスワードを裏面に印刷した書類を誤って配布したと発表しました。
県の情報漏えいは、今年に入り7回目です。

今月18日に、印刷ミスに気づいた保護者から学校に報告があり判明しました。

県教育委員会によりますと、今月15日、富山南高校の事務職員が就学支援金のオンライン申請に関わる書類を保護者に配布する際、別の保護者のログインIDとパスワードを裏面に印刷した書類を誤って配布しました。

書類を配布する前に事務職員2人と上司がチェックをしていましたが、裏面の印刷に気づかず、現時点で保護者16人への誤配布が分かったということです。

富山南高校では、誤って配布した可能性のある保護者のパスワードを変更するなどの対応し、現在までに個人情報の流出は確認されていないということです。

今年に入り7回目の情報漏えいとなったことについて、新田知事は…。

*新田知事「職員1人ひとりの意識に充分浸透していない。私の発信不足で申し訳ない」

富山テレビ
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