“トー横”のリーダー・ハウルが16歳家出少女を家に呼び、みだらな行為をした疑いで逮捕された。

家出少年少女に衣類や食事を提供

警察車両から降り、顔を上に向けながら警察署へと入る金髪の男。16歳の少女にみだらな行為をした疑いで逮捕された、ハウル・カラシニコフこと小川雅朝容疑者(32)だ。

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小川容疑者は、東京都歌舞伎町で炊き出しなどをするボランティア団体「歌舞伎町卍会」の総会長を名乗り活動。いわゆる“トー横”に集まる若者たちの間では、よく知られた人物だ。

小川容疑者とは、どんな人物なのだろうか。6月、週末の夜の様子を捉えた映像を見ると、歌舞伎町でたむろする若者たちの中に、小川容疑者の姿があった。

FNN取材班:「ハウルという名前で活動する男が、子どもたちに洋服を配っています」

広場にいた若者たちに小川容疑者の印象を聞いてみた。

ーー小川容疑者の印象は?

広場にいた若者A:「ハウルさんのイメージ…、メシ配っている人」

広場にいた若者B:「未成年のおなかすいている子どもたちに、ごはん作ってきている人という印象」

広場にいた若者C:「あー(メシは)めちゃくちゃおいしいです」

居場所がない少年少女らが集まる“トー横”と呼ばれるエリアで食事を提供していたという小川容疑者。「トー横」と呼ばれるのは、吠えるゴジラで歌舞伎町の新たなシンボルとなった歌舞伎町・新宿東宝ビルの横にある広場のことだ。

今回の事件で被害者となった16歳の少女ともトー横で知り合ったと見られている。小川容疑者は、2021年12月と2022年3月に少女が18歳未満であることを知りながら、「家に来ないか」と声をかけ、みだらな行為をした疑いが持たれている。

16歳の少女は、当時家出をしていてトー横に出入り。その後、長女は自宅に戻り、親が警視庁に相談したことから事件が明らかになった。警視庁は、詳しい経緯を調べている。

(「イット!」6月22日放送より)

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