イギリスのジョンソン首相が17日、ウクライナの首都キーウでゼレンスキー大統領と会談し、大規模な軍事訓練の提供など、今後も支援を続ける考えを示した。
ゼレンスキー大統領は18日、南部のミコライウ州を訪問した。

ジョンソン首相は、ゼレンスキー大統領との会談で、ウクライナへの支援を継続する考えを示し、120日ごとに最大で1万人規模の軍事訓練を行うことなどを提案した。

ゼレンスキー大統領は、会見で、武器支援をさらに増加させる必要性などについて協議したことを強調した。

一方、ゼレンスキー大統領は18日、黒海に面した南部のミコライウ州を訪問した。

ロシアの攻撃を受けた被害の状況を視察したほか、ロシアが封鎖した黒海の現状などについて説明を受けた。

現地の部隊も激励するなど、奪われた領土の奪還に向け、てこ入れを図る狙いもあるとみられる。