温室効果ガスの要因の一つとなっている、牛のゲップに含まれるメタンなどの削減量が可視化される。

全国肉牛事業協同組合などは、牛のゲップの中に含まれるメタンなどの削減量を、目で見て確認できるシステム事業を実施する。

実際に飼育される牛に、カシューナッツの殻から取り出される成分を配合した飼料を与え、その削減量を測定する実証実験を行うという。

牛のゲップをホースで取り込み、測定器でメタンの排出量を測ると、実際に目で見て確認することができる。

メタンの濃度割合のデータを取得し、カシューナッツの有効性を検証する。

2022年度中に、温室効果ガス削減の取り組み促進につなげたいとしている。