北海道千歳市のJR千歳駅で、コインロッカーに赤ちゃんの遺体を遺棄した疑いで22歳の女が逮捕された事件で、DNA鑑定の結果、逮捕された22歳の女と遺棄された赤ちゃんは親子であることが判明しました。

 警察によりますと、6月10日に逮捕された小関彩乃容疑者(22)は5月31日ごろ、男の赤ちゃんの遺体をクーラーボックスに入れJR千歳駅のコインロッカーに遺棄した死体遺棄の疑いが持たれています。

 警察がDNA鑑定をした結果、小関容疑者と遺棄された赤ちゃんは親子であることが、6月17日までに判明しました。

 これまでの調べで、小関容疑者は「遺棄したのは自分が産んだ子ども」という趣旨の話をしています。

 小関容疑者は、6月9日夜に札幌市中央区のススキノの遊戯施設に1人でいたところを警察が見つけ、10日に逮捕されています。

 警察は、赤ちゃんが死亡した経緯についても調べています。