自宅でお店レベルのふわふわ氷を再現!

近頃人気の行列ができるお店のかき氷は、削った氷にシロップや練乳をかける程度ではなく、フルーツやナッツのトッピングは当たり前、ともすると、生クリームで固めた表面にフルーツソースがかき氷を覆い尽くし、もはやかき氷かどうか疑わしくなるほど立派な出で立ちです。まるでケーキのようなボリューミーなその姿は、味もさることながら、SNS投稿の格好のターゲットですね。


もちろん、見た目の華やかさだけでなく、人気を呼ぶかき氷の本質は、やはり「氷の質」と「ふわふわ度」ではないでしょうか。このお店レベルのふわふわのかき氷を自宅でも作れてしまうのが、今回紹介する「ふわふわ氷メーカー Yuki Yuki(ゆきゆき)2」です。

かき氷ブームは台湾から

台湾にかき氷が伝わったのは、かつての日本統治時代の頃。その後、ほとんど形を変えずに、小豆をのせたものやシロップをかけただけのごく普通のかき氷が、真夏の時期に楽しまれていました。日本のように自宅で作って食べるというより、お店に行ってお友達と大皿を注文し、皆でわいわいシュアして食べることが台湾では一般的のようです。そんな台湾において、『雪花冰(シュエファービン)』が開発されたのはごく最近、2000年代に入ってからで、永康街発祥の『芒果雪花冰(マンゴーシュエファービン)』が大流行!日本でも紹介され、台湾といえば「マンゴーかき氷」というイメージが定着しました。


芒果雪花冰(マンゴーシュエファービン)


そしてこの頃、台湾でも有名な「アイスモンスター」というお店が登場し、2015年には日本進出を果たし、原宿を中心として大ブームを巻き起こしました。日本から伝わったかき氷文化は、名前も姿も一新して生まれ故郷に戻って来たということになりますね。

Yuki Yuki(ゆきゆき)2は台湾製

実は「Yuki Yuki(ゆきゆき)2」は、このかき氷ブームを作ったと言われる台湾で製造されています。ふわふわのかき氷を作る秘訣は、氷に接する刃の角度と、0.1mm単位の刃の出し入れの調整です。まるで大工職人がカンナの刃を調整するような感覚ですね。この伝統の技術を持った台湾の老舗工場と日本の開発技術者のコラボによって生まれたのが、初代「Yuki Yuki」となります。まさにカンナで削ったような薄いふわふわ氷ができるのは、このコンマミリ単位の調整ができる技といえます。



雪のようなふわふわなかき氷が作れるということで、2014年に製造された初代「Yuki Yuki」は、日本のかき氷ブームに乗って、これまでに10万個以上生産されてきました。現在販売されている「Yuki Yuki 2」は、この初代の技術を継承しつつ、形状とデザインを一新させたものとなります。改良点のポイントとしては、足回りを2つの支点で支える形状に変更したことで強度をアップさせた点と、その足回りの樹脂(プラスチック)をメッキ加工をすることで、さらなる強度アップをはかり、尚且つ金属イメージを表現することで、デザイン面においても高級感を感じさせるものとしました。モノクロの落ち着いたデザインと鏡のように写り込むメッキ加工がひじょうに好評で、ふわふわかき氷ができる手動かき氷器として、安定した実績を残しています。


天然氷がおいしい理由

雪のようなふわふわで美味しいかき氷を作るには、かき氷器の刃の精度以外に、氷の取り扱いが重要なカギとなります。よくかき氷を作るなら天然氷が良いといいますが、なぜ天然氷がいいのかというと、透明度が高いからです。


水は氷になる際、表面から順に層のように氷になっていきます。天然氷は時間をかけてゆっくり凍るため、氷の層が薄く、またゆっくり凍るおかげで空気や不純物が押し出され、氷の中に残りません。氷の層が薄い=結合が弱いということで、断面から見て横方向に削ると氷の層が滑かに剥がれるため、口当たりがよいふわふわな仕上がりになるのです。


もっとも、自宅で作るのに天然氷まではなかなか手配しませんよね。しかし、冷蔵庫で凍らせた普通の氷でも、ふわふわのかき氷を実現するためのカンタンなコツがありますので、ご紹介したいと思います。

氷の透明度を高める技 

一般的な冷凍庫で水を凍らせると、だいたい4~6時間で氷が出来上がります。他の冷凍食品等の影響もあるのでやるかどうかは別として、冷凍庫のパワーを下げ、凍らせる速度を2~3倍に遅らせると、天然氷と同じ原理で透明度の高い氷が出来上がります。また、冷凍庫のパワーを下げるまでしなくても、製氷ケースに敷物を置いたり、布で包んだりするだけでも、いくらか遅延効果が得られたり、氷の真ん中の膨張を防ぐことができます。

氷をやわらかくする技 常温で30分放置

実はあまり知られていませんが、かき氷は冷蔵庫から出した氷をすぐに使うよりも、常温で30分ほど放置してから削ると、ふわふわで口当たりのよいおいしいかき氷が作れます。「そんなに長時間放置したら溶けちゃうけど大丈夫?」と思うかもしれませんが、かき氷に最適の氷の温度は、マイナス0.5度~0度といわれていて、むしろ溶けて水が滴り落ちるくらいがちょうど良く、このときの温度が最適なのです。かき氷業界では、このちょうど良い温度にするために放置する行為を「氷をやわらかくする」と表現しています。


常温で30分放置し、溶けだして丸みを帯びた氷の例

(気温・室温によって溶け方は異なります)


氷をやわらかくすることは、削る作業においてもメリットがあります。多くの人がかき氷体験で感じたことがあると思いますが、冷蔵庫から出したてのカチカチの氷を削ると、刃に引っ掛かるような感じがして、ハンドルを回す力も必要になりますよね。しかし、やわらかい氷は、ほとんど力を加えなくても、のせるだけで削れる感覚を得られます。このように表面が溶けかかったやわらかい氷だと、刃と氷の接着面がやさしく接するため、ハンドルを回すときの力も必要なく、氷が薄くつながった状態で削ることができます。自宅でかき氷を作るときは、ぜひこのコツをお試しください。


絹のように薄く柔らかい削りたての氷


布を重ねたようにふわふわで柔らかいかき氷


なお、氷をやわらかくするのは「水」を凍らせたときのアドバイスとなり、牛乳や甘味料を入れたもの、またプリンや果物を凍らせた場合は、すでに氷自体がやわらかいので、放置時間は少し短めをおすすめします。長時間放置してしまうとドロドロになってしまうので、気を付けてください。台湾風ふわふわ氷を作るには、牛乳に練乳を加えて凍らせたミルク氷がオススメとなります。ミルク氷なら、より雪のようなふわふわなかき氷が作れます。


練乳を加えたミルク氷を何層も削り、マンゴーソースとクリームをトッピング


電動ではない手動の良さ

まず何と言っても、手動のかき氷器は電動で気になる電気系統が一切無いので、丸洗いできちゃう点が嬉しいです。特にミルク氷を削ったあとや、フルーツや甘味料を凍らせた氷を削ったあとなどは、かき氷器がベトベトになっているので、そのままザブンと水に付けて洗えるのはとても助かります。電動だと何かと気を使いますからね。


キッチンで丸洗いできる!


また、刃の出し入れを調整できるダイヤルに加え、ハンドルを回すスピードや力加減も、実はなんとなく手動で調整できます。もちろん、基本は調整ダイヤルで「粗く」↔「細かく」に回すことで、カンタンにシャリシャリとふわふわを調整できるのですが、さらに細かい微調整は、ハンドルを回すスピードや力という文字通り「手加減」が大事といえます。


それから、お子さんと一緒に作るときなどは、自分で削った快感や達成感を味わえる手動タイプの方が、楽しみながら作れるという点でも手動の良さがありますね。

料理家林幸子さんとレシピコラボ

今回、ふわふわ氷メーカー「Yuki Yuki 2」と、「グー先生」の愛称で知られる人気料理研究家の林幸子さんとレシピコラボが実現しました!自らゴーラー(かき氷好きの人達)を名乗る林先生に、かき氷のレシピを考案いただき、実際にYuki Yuki 2を使ってかき氷を作っていただきました!落語が好きでユーモア精神たっぷりの林先生、今回はよくあるかき氷ではなく、ちょっと手の込んだ作品を仕上げてもらいました。


1.「ガナッシュソースの白かき氷」



●材料

ホワイトチョコレート・・・・・40g

生クリーム・・・・・・・・・・200ml

カッテージチーズ(裏ごしタイプ)100g

砂糖・・・・・・・・・・・・・大さじ1

おいり・・・・・・・・・・・・適量


●作り方

(1)ホワイトチョコレートをボウルに入れて湯煎にかけて溶かし、温めた生クリームで

溶きのばし、氷水にあてて冷やす。

(2)カッテージチーズと砂糖を混ぜ合わせる。

(3)器にかき氷を半量入れて2をのせ、かぶせて山盛りになるようにかき氷をのせ、軽

く押さえて形を整える。

(4)1をたっぷりかけ、おいりを飾る。


★おいりは香川県の郷土菓子。代用はカラーのチョコレートスプレー。



2.「アップルキャラメルかき氷」



●材料

りんご・・・・・・・・・・・・1個

ハチミツ・・・・・・・・・・・大さじ3

レモン汁・・・・・・・・・・・大さじ1/2

ミルクキャラメル・・・・・・・6個

牛乳・・・・・・・・・・・・・大さじ11/2

ローストアーモンド・・・・・・適量


●作り方

(1)りんごは皮を剥いてあられ切りにしてボウルに入れ、ハチミツ・レモン汁と合わせ

てラップをして電子レンジ(600W)で5分加熱、冷ます。

(2)りんごの皮は型抜きで抜く。

(3)ミルクキャラメルと牛乳を合わせて小鍋に入れ、弱火にかけて加熱し、時々混ぜな

がらミルクキャラメルを溶かし混ぜ、冷やす。

(4)器に1を入れてかき氷を山に盛り、3のキャラメルソースをかけ、2とアーモンド

を飾る。



3.「パイナップルボートかき氷」



●材料

パイナップル・・・・・・・・・縦割り1/2個

みぞれシロップ・・・・・・・・100ml

水・・・・・・・・・・・・・・100ml

ココナッツミルク・・・・・・・100ml

砂糖・・・・・・・・・・・・・大さじ2

コーンスターチ・・・・・・・・小さじ1

ココナッツ・・・・・・・・・・適量


●作り方

(1)パイナップルの実を切り抜く。

(2)パイナップルの実の半量とみぞれシロップ・水を合わせて容器に入れ、氷を作る。

(3)残り半量のパイナップルをみじん切りにする。

(4)ココナッツミルク・砂糖・コーンスターチを合わせて火にかけ、とろみがつけば氷

水にあてて冷やす。

(5)①のケースに③のみじん切りを敷き、②を削り入れる。

(6)④をかけてローストしたココナッツを振りかける。


料理家「林幸子」さんプロフィール https://www.yukikohayashi.com/




以下、今回ご紹介しました商品情報と、お問い合わせ先となります

<商 品>

【商品名】 ふわふわ氷メーカーYuki Yuki(ゆきゆき)2

【価  格】 税込5,478円(税抜4,980円)

【販  売】 以下の通販サイトで購入が可能です(送料無料)

❶Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B094ZT84BZ?ref=myi_title_dp

❷FESCO株式会社 公式ECサイトhttps://fesco.official.ec

<お問い合わせ>

【会社名】 FESCO株式会社

【住  所】 〒140-0014 東京都品川区大井1-45-2

【電  話】 03-3774-6851

【担  当】 畠山 明久 hatake@fesco.tokyo

【W E B】 https://fesco-tokyo.jimdofree.com/





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