嘉手納基地に多くの外来機が飛来し騒音が激化していることを受け、嘉手納町議会は沖縄防衛局に抗議し外来機の飛来禁止などを求めました。

嘉手納基地では先月末から今月にかけて合わせて67機の外来機が確認され、嘉手納町議会は「異常な状況だ」と反発し、13日に抗議決議と意見書を全会一致で可決しました。

15日に沖縄防衛局を訪れた町議会のメンバーが外来機の飛来禁止を求めたのに対し、小野局長は「地元への負担が最小限となるよう努めたい」と述べるに留めました。

▽嘉手納町議会・當山均議員
「認識を共有してほしい、米軍についてもやっぱり強い姿勢で臨んでほしいと(伝えた)」

アメリカ軍がインド太平洋地域の安全保障を重視するとして訓練を活発化する中、基地を抱える地元では負担軽減と逆行する状況が続いています。

記事 817 沖縄テレビ

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