古民家をリノベーションした店内で、カジュアルにフランス料理が楽しめる岩手県一関市の「カフェラウンジ ヴァン ゴッホ」。
のどかな田園風景の中にたたずむ、緑色の屋根が目印だ。

salad bowl 代表取締役 千葉翔太さん
「ゴッホという名前にしようと思ったのは、(ゴッホは)絵に色んな色を使っている。多様性がメンバーと似てるい所があったので、この名前にした」

ランチでいただける、1日限定10食の「レディースプレート」は、管理栄養士が考えたメニュー。

大久保由衣さん
「1皿で女性が1食分に必要な700kcalを目指して作っている。野菜は1日に必要な量の半分量を1皿で取れるようになっている。1皿で、肉・魚・卵・豆などのタンパク源を、まんべんなく取れるように作っている」

様々なスイーツも、管理栄養士の大久保さんが考えたものだ。

大久保由衣さん
「(デザートは)自分が食べたいモノを考えて作っている。コーヒーと一緒に選んでもらえるようなデザートを仕込もうかなと思っている。(デザートは)甘いものは甘い(笑)」

こちらでは、県内に17人しかいない「コーヒーマイスター」がいれる自家焙煎のコーヒーが味わえる。

千葉大樹さん
「(コーヒーは)全部で11種類。浅煎りから深煎りまで取り揃えている。いずれの豆もスペシャリティコーヒーを使用している。豆ごとに異なる香り・味、いろいろ特徴があるが、手元に届いた瞬間ピークを迎えられるようなコーヒーの焙煎・抽出を心がけている」

オススメの1杯は「雲南シモン」。

千葉大樹さん
「(雲南シモンは)中国のコーヒーで、飲みやすくて香りが高い。コーヒーというよりお茶に近い感覚で飲める」

ディナーでは、コースメニューが楽しめる。
前菜は「鶏モモ肉のハーブテリーヌ」に「パテドカンパーニュ」。
地元の食材を使って、千葉智也シェフが腕によりをかけた本格的なフレンチのコースだ。
メインの魚料理は、皮をカリッと焼き上げた「真鯛のポワレ」。
肉料理は、国産牛のランプ肉をステーキで。
デザートには、マスカルポーネと生クリームのソースをたっぷりかけた「ティラミス」を。

salad bowl 代表取締役 千葉翔太さん
「僕ら元々フレンチの出身でして、本格的なフレンチも夜は楽しめるようなお店になっている。まずは、自然豊かな風景を楽しんでいただきたいのと、それと合わせて丁寧に作った料理、細かい所にこだわりがある建物も見ていただければと思う」

ランチ、カフェ、そしてディナーまで楽しめる「カフェラウンジ ヴァンゴッホ」。
ここには、ゆったりとした時間が流れている。