例年6月前半が見頃とされている岩手・八幡平山頂の観光スポット・ドラゴンアイ。
5月にドラゴンアイの立ち入り禁止区域にスノーボーダーが侵入していたことが分かったが、現在どうなっているのか取材した。

標高約1600メートル、八幡平山頂付近の「鏡沼」で見られるドラゴンアイ。

高橋礼子アナウンサー
「八幡平の山頂付近はまだ雪が残っています。気温も少しヒンヤリしますが、さて龍は目を覚ましたのでしょうか」

沼に積もった雪が解け出すことで、龍の目に見えることからその名が付けられた。
6月13日時点のドラゴンアイは、円の輪郭が浮かび上がり、瞳の中央の部分も解けてきていて、龍の目の形になっている。
13日はあいにくの天気だったが、多くの人がこの時期だけの風景をカメラに収めていた。

千葉県から訪れた人は…
「人の手で作ったみたい。自然ってすごいなと」

5月に確認されたスノーボーダーの侵入による景観への影響は見て取れなかったが、地元の人は…

地元の人は…
「スノーボードで行ったという人の話をニュースで聞いていて、みんな大事にして気を付けて見ているのに、そういうことする人もいるんだと少し残念」

市の観光協会によると、龍の目のような景観はあと1週間ほどみられるという。

記事 797 岩手めんこいテレビ

岩手の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。