対面から来た自転車に故意にぶつかり「ひき逃げされた」などと嘘の通報をした59歳の男が逮捕されました。

虚偽告訴の疑いで逮捕されたのは新潟市中央区の販売業の男(59)です。

男は今年3月15日午後11時ごろ、新潟市中央区学校町地内の歩道上を歩いていた際、向かいから走ってきた20代男性が乗る自転車に故意にぶつかったにも関わらず、「自転車にぶつけられた。左手にけがをした」と自ら警察に通報。虚偽の申告をした疑いがもたれています。

警察によりますと、現場は自転車も通行できる街灯のある歩道で、男は仕事からの帰宅途中だったということです。

ひき逃げ事件として警察が捜査を進めていくなかで、男が故意にぶつかったことが判明し、逮捕に至ったということです。

警察の調べに対し、男は「納得できない。相手からぶつかってきた。自分は被害者だ」と容疑を否認しています。

警察は男がお金目的で犯行に及んだ可能性もあるとみて、ほかにも関連の事案がないかなど余罪を含めて捜査しています。

NST新潟総合テレビ
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