「人馬一体」となり駆け抜ける!平安時代から伝わる祭り「御霊会風流」3年ぶりに開催(島根・隠岐)

隠岐の島町の玉若酢命神社で隠岐島後の三大祭の一つで島根県の無形民俗文化財に指定されている「御霊会風流」が3年ぶりに営まれました。
「御霊会風流」は、五穀豊穣や無病息災を祈り隠岐の島町の玉若酢命神社に平安時代から伝わる祭りで、コロナ禍の中3年ぶりに営まれました。中でも勇壮な馬入れ神事は祭り一番の呼び物で、島の内外から大勢の見物客が集まりました。この祭りでは、島中の神様が馬に乗って玉若酢命神社に集まり神事を営むと伝承されていて、8つの地区の男衆と馬が「人馬一体」となって境内に駆け上がる様子を見守りました。今年はこの祭りに合わせアウトドア用品販売のモンベルと日本航空が提携して企画した関西空港からのチャーター便ツアーの観光客もいて、隠岐独特の文化に触れていました。
ツアー客:
「初めて見たんですけど勇壮でびっくりしました。あんなに勢いよく人と馬が走り抜けていくとは思わなかった」
ツアーを企画したモンベルの辰野会長は「豊かな自然と素晴らしい伝統文化を体験でき、高評価をいただいたので、これからも続けたい」と話していました。

TSKさんいん中央テレビ
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