ロシアの軍事侵攻で国外に避難しているウクライナ人の支援に向け、岡山市の国際医療ボランティア団体・AMDAは6月1日、看護師1人をハンガリーに追加派遣しました。

ハンガリーに向け出発したのは、AMDAの看護師、長谷奈苗さんです。

AMDAは、2022年3月から徳島県の団体とともにウクライナの隣国、ハンガリーで避難者の支援活動を行っています。ウクライナから国外に避難した人の数は、5月29日の時点で680万人を超えていて、そのうち、約68万人がハンガリーに避難しています。

(AMDA看護師 長谷奈苗さん)
「ウクライナの人たちはとても強いストレスを抱えている状態だと思う。寄り添うような支援をしていきたい」

長谷さんは、翌2日、ハンガリーに到着し、現地で活動している看護師らと共にウクライナとの国境にある仮設診療所などで1カ月間、避難者のストレスケアなどにあたる予定です。