山梨県・道志村で、新たに、人の骨とみられるものが4つ発見された。山梨県警が、午後5時半ごろから記者会見を行い、明らかにした。今後、司法解剖を行い、人骨と確認された場合、DNA鑑定を行う方針。

道志村の沢では、これまでに肩甲骨、脚、腕の骨が見つかっていて、3年前に行方不明となった、当時小学1年生の小倉美咲さんとDNA型が一致。県警は、美咲さんが「死亡した」と断定した。

きょう、人の骨とみられるものが見つかった現場周辺では、26日に、人の骨のようなものが2つ、28日にも1つ、それぞれ発見された。この近くでは、先月、美咲さんが身につけていたものと似た運動靴が見つかっていて、県警が、集中的に捜索を続けている。

先月以降、美咲さんの遺留品とみられるものは、運動靴、靴下、長袖のハイネックが、それぞれ見つかっている。このうち、長袖のハイネックについては、DNAは検出されなかった。

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