東京地検の元特捜部長で、プロ野球のコミッショナーを務めた、弁護士の熊崎勝彦氏が亡くなった。

80歳だった。

熊崎氏は在任中に、旧大蔵省接待汚職事件などを手がけ、「ミスター特捜部」として知られていた。

退官後は、弁護士として活動するほか、2014年からおよそ4年間、プロ野球コミッショナーを務めた。

熊崎氏の家族によると、自宅療養中の5月13日に、心不全のため亡くなったという。