両足を骨折し、歩けない娘を放置か?実の母親を逮捕した。

FNNが入手した写真に映るのは保護責任者遺棄の疑いで逮捕された長野奈々容疑者(31)。

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両足骨折の3歳娘を自宅に放置

長野容疑者は2021年12月、埼玉県春日部市の自宅で交際相手の男(当時37)と共謀し、当時3歳の娘、沙季ちゃんが両足を骨折して歩けなくなっていたことを知りながら、放置した疑いが持たれている。

現場となった家で交際相手の男と長女、そして次女・沙季ちゃんの4人で暮らしていた長野容疑者とはどんな人物なのか。

長野容疑者を知る人は「本人から子供いるとか、結婚してるっていう話はないですね。一応、本人からは去年会った時に、彼氏ができたよみたいな話を聞いています」と話した。

交際相手の男が通報 死因は脳の損傷

事件が発覚したのは2021年12月29日。交際相手の男が「3歳の女の子の様子がおかしい」と119番通報した。

次女の沙季ちゃんはその後、搬送先の病院に運ばれたが、死亡が確認された。死因は脳の損傷だった。

長野容疑者と交際相手の男は、沙季ちゃんに対する傷害の罪ですでに起訴され、警察が詳しい経緯を調べていた。

調べに対し、長野容疑者は「骨折していたことや、歩けなかったことは認識していなかった」と話し、容疑を否認している。

警察は、沙季ちゃんの顔などに残るあざの状況などから日常的に虐待があったとみて、母親の長野容疑者を厳しく追及している。

(「イット!」5月31日放送分より)

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