長野県と岐阜県にまたがる北アルプス・焼岳で火山性地震が増え、噴火警戒レベルが引き上げられました。

焼岳では23日夜11時ごろから山頂付近を震源とする小さな火山性地震が増え、緩やかな膨張が続いています。23日午後11時から24日午前10時まで41回の地震が観測されています。

気象庁は火口から概ね1キロの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるとして、午前9時半に噴火警戒レベルを「2」の「火口周辺規制」に引き上げました。

これを受け長野県松本市は24日から、上高地などから焼岳に向かう登山道の入山を規制しています。

記事 675 長野放送

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