長野県は23日、確保病床使用率が低下していることから、全県の「医療警報」を解除しました。

県内の確保病床使用率は22日夜の時点で18.5%。25%を安定的に下回っていることから県は「医療警報」を解除しました。

また、県は社会経済活動など過度の自粛を回避するため、感染警戒レベルの基準を見直し、医療ひっ迫の状況に反映させることにしました。

これに伴い、長野、松本、上田圏域など一部の警戒レベルを引き下げました。

長野県・阿部守一知事:
「過度に行動を制約しないで活動してほしい。感染拡大防止をしつつ、社会経済活動を行うための、メリハリある行動をお願いしたい」

■長野県の圏域の感染警戒レベル
レベル「3」:長野、松本、上田、佐久、北信、北アルプス、諏訪、上伊那、南信州
レベル「1」:木曽

長野放送
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