ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシア軍は、掌握を目指す東部で激しい攻撃を繰り返し、少なくとも市民16人が死亡した。

ロシア軍は19日、東部ルハンスク州のほぼ全域に対して、激しい攻撃を繰り返した。

州知事は、少なくとも市民13人が死亡したと明らかにし、また20日には、200人以上が避難していた学校が砲撃を受け、3人が死亡したとしている。

ロシアのタス通信によると、ショイグ国防相は20日、ルハンスク州全域の制圧が近づいていると主張した。

ウクライナ・ゼレンスキー大統領「地獄だ。ドンバスが完全に破壊された。これはできるだけ多くのウクライナ人を殺そうとしている意図的な犯罪行為だ」

ゼレンスキー大統領は、「残酷で無慈悲な砲撃だ」とロシアを非難した。