アメリカのバイデン大統領は、日韓歴訪を開始し、最初の訪問先・韓国で、半導体の供給網について「脱中国」を目指す考えを強調した。

アメリカ・バイデン大統領「ウクライナでのプーチンの残忍で無謀な戦争は、われわれの重要な供給網を確保し、経済や国家安全保障で価値観を共有しない国に依存しないことが必要となっている」

尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領「今回の訪問を機に、米韓関係が先端技術と供給網の協力に基づいた、新たに経済安保同盟に生まれ変わることを望む」

バイデン大統領は、尹錫悦大統領とサムスン電子の半導体工場を視察し、供給網の強化に向けて韓国と連携し、中国に依存しない考えを強調した。

尹大統領も、先端技術と供給でアメリカとの連携を強化していくことを確認した。

また、バイデン大統領は「アメリカの労働者は世界クラスの技術を持っている」と述べ、半導体工場のアメリカへの誘致を呼びかけた。