もう1度宿泊できるデジタルクーポンを…観光業界を支援 高松市補正予算案【香川】

高松市は、コロナ禍で疲弊している観光業界を支援する独自の経済対策などを盛り込んだ一般会計の総額で約14億円の補正予算案をまとめました。

5月20日の対策本部会議で明らかにしたもので、補正予算案の総額は一般会計で約14億円となっています。

このうち、観光業への支援策として市内の宿泊施設に1泊以上した人に対し、年度内にもう1度、宿泊できるデジタルクーポンを抽選で発行する事業などに約1億5000万円を計上しています。

また、コトデンのICカードイルカカードを使って電車やバスに乗った人が、市内のイルカ加盟店で300円以上の買い物をした場合に一律で100ポイントが付与される事業など、交通事業者への支援策には約1億2000万円を盛り込みました。

新型コロナ関連としては、市役所の業務を通常に戻すため、保健所の業務を一部、外部委託する費用に約2億6800万円などとなっています。

(高松市 大西秀人市長)
「感染対策と経済の活性化対策を2本柱としてしっかりやっていく。観光の復活に向けて、 少しでも後押しができれば」

この補正予算案は、5月30日に開会する臨時市議会に提案されます。

岡山放送
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